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5月, 2026の投稿を表示しています

👉 【夜勤つらい人へ】これだけ読めばOK|看護師8年目のおすすめ3選

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  はじめまして。 夜勤を8年くらいやってる看護師です。 これまで、 ・リハビリ病棟 ・地域包括ケア病棟 ・療養病棟 ・外来 ・看護小規模多機能 ・訪問看護 ・訪問入浴 など、いろいろな現場を経験してきました。 同じ“看護師”でも、働く場所によって空気はかなり違います。 でも共通していたのは、 「 しんどくても無理して働いてる人が本当に多い 」 ということでした。 このブログでは、 夜勤のリアルを、できるだけ綺麗事なしで書いています。 目次 夜勤って、想像以上に過酷 一番つらかったのは1年目 今でも忘れられない夜勤 このブログを始めた理由 夜勤を少しでもラクにするために まず読んでほしい記事 こんな人に向けて書いています 夜勤って、想像以上に過酷 夜勤って、やってない人が思ってるよりかなり過酷です。 16:30〜翌9:30、場所によっては多少前後しますが。 長い時は17時間近い勤務。 仮眠はあっても1〜2時間くらい。 しかも普通に途中で呼ばれます。 0時を超えたあたりから空気が変わって、 朝4〜5時くらいになると病棟全体が静かになる。 その時間帯って、妙に時間が遅く感じます。 記録を書いてても頭に入らない。 座った瞬間に眠気が来る。 でもナースコールが鳴れば一気に覚醒。 それを朝まで繰り返します。 一番つらかったのは1年目 特につらかったのは1年目でした。 今振り返っても、あの頃が一番しんどかったと思います。 何がわからないのかも分からない。 急変も怖い。 先輩に聞くのも怖い。 「 こんなこと聞いていいのかな 」 「 また怒られるかな 」 そんなことばかり考えていました。 夜勤前の日は、夕方が近づくだけで気持ちが重くなる。 出勤前に胃が痛くなる日も普通にありました。 特に夜勤入りのエレベーターが苦手でした。 病棟に近づくにつれて、 「今日何も起きませんように」 ってずっと考えていました。 でも、そういう日に限って忙しくなる。 ナースコールが重なるだけでも頭が真っ白になるし、 記録も終わらない。 先輩がバタバタ動いてる中で、 自分だけ何もできてない気がして、 勝手に落ち込んでいました。 朝方になると眠気と疲れで頭が回らなくなるのに、 そこから検温、採血、経管栄養、点滴、申し送り…。 一番忙しい時間帯が始まる。 特に8時前後の病棟の空気は今...

申し送り前の緊張がずっと苦手だった|夜勤看護師しかわからない朝の3時間

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  夜勤って、 朝まで乗り切れば終わりじゃないんですよね。 むしろ私は、 “ 申し送り前 ” が一番緊張します。 特に朝。 空が少し明るくなってきた頃。 モニター音だけが静かに響く病棟。 夜勤特有の、 あの空気。 あの時間になると、 毎回頭の中で確認が始まります。 「記録、大丈夫かな」 「抜けてる観察ないかな」 「この判断、本当に合ってたかな」 夜勤中って、 全部を完璧にはできません。 忙しい中で、 ・様子観察にするか ・報告するか ・すぐ対応するか その場で判断し続けています。 でも朝になると、 急に不安になるんですよね。 特に申し送り前。 自分の記録を見返した時が、 かなり緊張する。 「 なんでこの時点で報告しなかったんだろ 」 って、 後から思うこともある。 しかも日勤帯が来て、 自分の記録を見ている時間。 あれ、 地味にかなり緊張します。 “夜勤中、ちゃんと見れていたか” を確認されている感じがして。 もちろん、 責められてるわけじゃない。 でも、 夜勤って判断の連続だからこそ、 自分の中で引っかかるんですよね。 特に怖いのが、 朝6時〜9時。 私は6時頃に検温を行っています。 でも、 日勤が本格的に動き始めるのって、 9時前後。 つまり、 その間に約3時間ある。 この3時間、 結構怖いです。 朝って、 患者さんの状態が動きやすい。 夜間は落ち着いていても、 朝になって急に変化することもある。 だから私は、 検温が終わった後も、 こまめにラウンドしています。 「さっき大丈夫だったから安心」 ではなく、 “ 今も変わっていないか ” を見に行く感覚。 特に意識してるのは、 ・反応の速さ ・表情 ・会話の違和感 ・動き方 数字じゃない部分です。 バイタルが正常でも、 なんか違う。 そう感じる時って、 実際あります。 だから私は、 申し送り前ほど、 最後にもう一度“ その人自身 ”を見るようにしています。 正直、 今でも夜勤は怖いです。 申し送り前は緊張する。 でも、 「怖い」と思えるのは、 ちゃんと見ようとしている証拠でもあると思っています。 夜勤って、 責任感が強い人ほどしんどい。 でも...

夜勤中、急変より怖かった「静かすぎる時間」

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  夜勤って、 忙しい時間より、 “ 静かすぎる時間 ” の方が怖い時があります。 ナースコールも鳴らない。 モニター音も少ない。 記録もひと段落。 廊下まで静か。 でも、 そういう時ほど変化が起きる。 これは夜勤をやっている人なら、 なんとなく分かる感覚だと思います。 3時〜4時の空気感が苦手だった 特に朝方。 3時〜4時くらい。 休憩明けの病棟って、 独特の空気になります。 みんな静か。 患者さんも寝ている。 照明も暗い。 なのに、 妙に落ち着かない。 「なんか嫌な感じがする」 そんな感覚になる時があります。 新人の頃は、 “気のせいかな” と思って流していました。 でも経験を重ねるほど、 この違和感を無視できなくなりました。 「なんか変」が一番怖い 夜勤って、 明確な異常より、 “違和感” の方が怖いです。 SpO2低下。 血圧低下。 数値に出れば、 まだ動きやすい。 でも実際は、 ・いつもより反応が遅い ・顔色が微妙に違う ・呼吸が浅い気がする ・寝方がいつもと違う ・普段なら起きるのに起きない こういう小さな変化から始まることが多い。 しかも朝方は、 こちらも眠い。 判断力も落ちる。 だからこそ、 余計に怖い時間帯です。 朝5時のナースステーション 朝5時くらいって、 かなりメンタルを削られます。 外は少し明るくなる。 でも業務は終わらない。 採血。 点滴。 検温。 記録。 申し送り準備。 そこにナースコール。 正直、 「あと少しなのに…」 と思ってしまう瞬間もあります。 でも、 その“あと少し”で何か起きるのも夜勤。 だから最後まで気を抜けない。 夜勤で感情が鈍る瞬間 夜勤を続けていると、 感情が鈍る瞬間があります。 急変対応でも、 冷静に動けるようになる。 でもそれって、 強くなったというより、 “ 慣れて麻痺している ” に近い感覚でした。 帰宅してから急にしんどくなる。 お風呂でぼーっとする。 朝ごはんを食べながら、 急に疲れが押し寄せる。 「あ、自分かなり削れてたんだな」 って後から気づきます。 それでも夜勤を続ける理由 正直、 夜勤は楽じゃありません。 生活リズムも崩れる。 身体もきつい。 メンタルも削られる。 それでも、 あの独特の空気感を共有できるのは、 夜勤をやっている人同士だけだと思っています。 朝5時の静けさ。 申し送り前の緊...

看護師の夜勤中に眠気が限界なときの対処法7選【リアル体験】

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夜勤中の眠気、正直きつすぎます。 夜勤って、体力よりも「眠気」がきついんですよね。 これ、やっている人にしかわからない感覚だと思います。 あるある👇 ・3時くらいから一気に落ちる ・記録を見ているのに頭に入らない ・ナースコールで一瞬覚醒する ・座った瞬間に終わる 特に16:30〜翌9:30の夜勤。 仮眠はあっても1〜2時間です。 しかも途中で呼ばれることもあります。 正直、 「寝た気がしない」 これが本音ですよね。 それでも業務は続きます。 急変も来ます。 判断も求められます。 だからこそ、 眠気はただの不快ではなく リスクになるものです。 眠気が引き起こすリアルな危険 眠気は、想像以上に判断力を落とします。 実際に起きやすいのが👇 ・確認不足 ・見落とし ・判断ミス ・反応の遅れ あるある👇 「なんか違和感あるけど、流しそうになる」 これ、本当に危ない状態です。 本当は気づいているのに 処理しきれない。 そんな感覚、経験あると思います。 だからこそ、 眠気を放置しないことが大切です。 実際にやっている眠気対策7選 ここからは、現場で実際にやっている対策です。 机上の空論ではなく 「本当に使えるもの」だけをまとめました。 ① あえて動く(座らない) 眠いときに座ると、一気に落ちます。 だからあえて👇 ・記録は立ってやる ・巡視を増やす ・歩く回数を増やす 「ちょっと動く」だけで、かなり違います。 ② 冷たい刺激でリセットする 眠気は、一瞬で切れることもあります。 おすすめ👇 ・顔を洗う ・手首まで冷やす ・首元を冷やす ・冷たい飲み物を飲む 体温を一時的に下げることで 覚醒しやすくなります。 ③ 食事は小分けにする 夜勤中の食事、実は落とし穴です。 あるある👇 ・食べた後に眠気MAX ・胃が重くてだるい だから👇 ・ゼリー ・ナッツ ・小さめおにぎり これを分けて食べるようにしています。 血糖値の乱高下を防ぐだけで 眠気はかなり変わります。 ④ 会話で脳を起こす 眠気=脳が止まっている状態です。 ・同僚と少し話す ・患者さんに声をかける ・声を出す これだけで一気に覚醒します。 「誰かと話す」はかなり効果があります。 ⑤ カフェインはタイミングが命です なんとなく飲むのはもったいないです。 ポイント👇 ・眠くなる前に飲む ・2〜3時に合わせる ・飲...

看護師が夜勤で太る理由5つ|実体験から対策も解説

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「 夜勤始めてから太った… 」 これ、看護師あるあるだと思っています。 実際、自分も夜勤を始めてから普通に太りました。 気づけば10kg近く増えていて、 「え、こんな変わる?」 ってかなり焦りました(笑) しかも夜勤って、 かなり動いてるんですよね。 夜通し歩いて、 コール対応して、 検温して、記録して。 「こんな動いてるのに、なんで太るの?」 って本気で思っていました。 でも実際は、 夜勤って“太りやすい条件”がかなり揃っています。 今回は実際に夜勤をして感じたことと、 自分なりにやってラクだった対策をまとめます。 目次 ① 食べる時間がバラバラになる ② ストレスで食べてしまう ③ あれだけ動いてるのに痩せない ④ 睡眠不足で食欲が増える ⑤ 夜勤明けの爆食い 夜勤太り対策(ここかなり大事) まとめ 夜勤で太る理由 ① 食べる時間がバラバラになる 夜勤って、 食事時間がかなり不規則になりますよね。 夜中に食べたり、 朝方に食べたり、 休憩で急いで食べたり。 しかも忙しい日は、 「今のうち食べとこう」 って感じで一気に食べがち。 こういう生活が続くと、 体内リズムが崩れやすくなります。 実際、人間の体は “昼に活動して夜に休む”前提でできている ので、 夜中の食事が続くと脂肪を溜め込みやすくなると言われています。 夜勤始めてから、 「前より太りやすくなった」 って感じる人が多いのは、この影響もかなり大きいと思います。 ② ストレスで食べてしまう これかなりあると思います。私はそうです。笑 夜勤って、常に緊張感ありますよね。 急変、ナースコール、認知症対応、朝方のバタつき。 特に忙しい夜勤のあとって、 甘いもの欲しくなりませんか? 自分も、夜中にチョコ食べたり、 休憩でお菓子食べたり普通にしてました。 しかも夜中って、 妙にカップ麺とか食べたくなる 笑 多い時だと一回の夜勤で2個とかざらです。 私はロッカーにカップ麺をストックしています 笑 少し脱線してしまいましたが、 ストレスがかかると 体は糖分を欲しやすくなると言われています。 だから、 「意志が弱いから」 だけじゃないんですよね。 ③ あれだけ動いてるのに痩せない 夜勤って、かなり動いてるの...

看護師の夜勤がつらい理由7つ|8年やってわかったリアル

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  ・夜勤がつらい ・夜勤後に体調が戻らない ・辞めたいと思ってしまう そんな看護師さん、かなり多いと思います。 「 夜勤ある方が給料いいからいいじゃん 」 と言われることもありますが、 実際にやると想像以上にハードです。 私は看護師として夜勤を8年くらい経験していますが、 正直、 「もう無理かも…」 と思ったことは何度もあります。 特に明け方。 朝5時くらいになると、 眠気と疲労感で頭が回らなくなる。 でもそこから、 ・検温 ・採血 ・経管栄養 ・点滴 ・申し送り 一気に朝の業務が始まる。 ナースステーションの空気もピリついていて、 「あと少し…」 と思いながら動いていました。 夜勤をしている人なら、 この感覚かなり分かると思います。 今回は実際に働いて感じた“夜勤がつらい理由”を7つまとめます。 目次 ① 生活リズムが崩れる ② 慢性的な睡眠不足 ③ 体力的な負担が大きい ④ 精神的なプレッシャーが大きい ⑤ 拘束時間が長い ⑥ 給料が割に合わないと感じることがある ⑦ 人間関係のストレス それでも夜勤を続ける中で思うこと ① 生活リズムが崩れる 夜勤最大の敵は、 やっぱり生活リズムの乱れだと思っています。 人間って本来、 “ 夜に寝る ” ようにできている。 だから夜勤って、 “ 体に無理をさせている状態 ” なんですよね。 実際、夜勤を続けていると👇 ・昼夜逆転 ・休みの日も眠れない ・常にだるい ・頭がスッキリしない こういう状態になりやすい。 しかもこれって、 「急に限界が来る」 というより、 少しずつ蓄積していく感覚なんですよね。 最初は大丈夫でも、 数年続けるとかなり変わってくる。 自分も、 「なんかずっと疲れてる」 って感覚が抜けない時期がありました。 ② 慢性的な睡眠不足 夜勤って、 思ってる以上に眠れません。 「昼に寝ればいいじゃん」 と思われがちですが、 昼って意外と深く眠れないんですよね。 外は明るいし生活音もある。 しかも夜勤中も、 ・ナースコール ・急変 ・点滴対応 ・センサー対応 これが重なると、 仮眠どころじゃない日もあります。 「今日は休憩ほぼ取れなかった…」 なんて日も普通にある。 2時...